太陽瞑想 Breathing the Sun

私のヨガのレッスンの中では、最後に太陽瞑想と名付けた呼吸瞑想を取り入れています。それを紹介いたします。

まず準備。楽な姿勢で座るか、仰向けに寝ころびます。横になると眠ってしまう時があるので、眠ってしまう傾向がある人は正座かあぐら座で座ります。

姿勢が整ったら目を瞑り呼吸します。呼吸は鼻呼吸が基本です。吐く息を吸う息の2倍にします。最初は「吸う3秒」「吐く6秒」位を目安にします。慣れないうちは自然な呼吸でも構いません。

呼吸が整ったら、意識を自分の丹田に落ち着けます。
次に、自分の体の上方に温かくキレイに輝く太陽をイメージします。そして、太陽から心地よい光が自分に注がれているのをメージします。

光で体を癒す瞑想

太陽と自分が結びついているのがイメージできたら、息を吸うごとに太陽の光が胸から入ってくるようにします。太陽の光線を胸に吸い込む感じです。そして、吐くときに胸に入った光が全身に行き渡るのをイメージします。全身の細胞全てが輝くのを感じます。慣れるまで続けます。

慣れてきたら今度は、息を吐く時に「ありがとうございます」を心の中で唱えます。
「ありがとうございます」は1回でも2回でも、あるいはそれ以上でも、息を吐く間に好きな回数だけ唱えます。
吸って吐くのを1回とし、これを60回ほど行います。

呼吸が30回ほどになれば安定してくるので、今度は体の中の太陽の光を体の外に球形に膨らましていきます。直径が自分の上下30センチずつ大きい球にしていきます。
60回の太陽呼吸が終わる頃には、自分が太陽と同じような光の球体に包まれているのを感じます。

時間を計るにはキッチンタイマーなどを使っても良いでしょう。目安は5〜10分、私の経験では7分くらいが良いと思います。

効果のほどは、自分で行ってみて確かめてみましょう。
太陽の力は本当にすごいと実感します。

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