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掃除はミタマ磨き

物事に行き詰まったときや、気持ちがモヤモヤしているときに、私が必ずしていることがあります。
一つは短時間のヨガ、もう一つは片付けと掃除です。最近では片付けと掃除のほうがヨガより効果があると感じます。
掃除というのは、すればするほど周囲がキレイになり、気持ちもスッキリします。

モヤモヤしている時私が最初にするのは、全てのモノをあるべき位置に片付け、それまで使用していたモノを机や床の表面からなくすことです。

片付けをしても気持ちがリセットできないときは、扉と窓を全て開け掃除機を一気にかけます。
大抵これで気分はスッキリします。しかしそうでない時もあります。そういう時は部屋のモノを磨きにかかります。磨くと言っても、雑巾で汚れを落とす程度ですが。

それでもモヤモヤが取れない時はトイレ掃除です。腕まくりをし便器の奥にまで手を突っ込んで、スポンジタワシでごしごし磨きます。結構汗もかきます。

ほとんどの場合、この掃除をしている間に、気分がスッキリとし、モノに対する感謝の念が湧いてきます。使わして頂いてありがとうございます、と。

掃除をマメにし、普段使っているものには感謝を気持ちを込めて「ありがとう」を言う。大切に使うモノ、大好きなモノに囲まれると、生活が気持ちの良いものになってくると思います。

掃除を続けて気がついたのは、掃除は御魂(ミタマ)磨きだということ。モノを磨けば磨くほど、自分の中が磨かれてきます。磨かれてくると少しの汚れでもすぐに気がつくように、心も磨けば磨くほど汚れがつけばすぐ気がつくようになります。

魂を磨くというのは、そういうことなのでしょう。何か漠然とした考えで魂をキレイにしましょうというのは無理な話なのです。行動と思いと言葉というものが魂を磨く道具なのです。
つまり、人生のあらゆる経験が魂を磨く場(あるいは汚す場)なのです。
人に語る言葉、今ここでの思い、普段の行い、全てが自身の魂を磨いているのか汚しているのかしているのです。

人生に行き詰まったり、悩んだり、気分が悪かったりした時は、ぜひ掃除をしてみてください。掃除を習慣にすればきっと魂が喜ぶと思います。
実は、外の世界に行うことは、自分の魂に行っていることなのですね。

その行いも、生きているからこそできるのですが。
生きていることに感謝します。

ありがとうございます。

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