上下左右前後が鏡

前回、掃除はミタマ磨き、ということについて書きました。
なぜ、自分の周りを磨くことが、自分の中を磨くことになるのでしょうか。それは世界というのは、私たちが見ている見方そのものを映し出しているからです。世界というのは無限ともいえる現象の組み合わせと考えられます。その中からどの現象を見ているのかということが、まず自分自身の在り方の方向を表しています。そして、その見ている現象をどう判断しているのかもまた自身の在り方を表しています。すると、ただ自分が何をどう見ているのかを観察するだけで、今自分がどんな人間で在るかが分かるのです。鏡ですね。

そう見ると、実際の掃除から一歩進んで、自分の家庭や社会での在り方からミタマ磨きができるようになるのです。理想はすべての状況をよしとすることでしょう。よろし、ゆるし。すべての状況とは、今の人間関係・状況、すべての存在・細菌ウィルスから植物天体まで、そして根源神その他諸々の霊魂。これらすべてをよしとする在り方なのでしょう。

これで、上下左右前後の鏡ですね。その交点で中今に喜びで生かされている自分を見出すのです。

いつも、ありがとうございます。

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