7つの感謝の解説(6)

感謝1

「6.人に何かをしてもらったら感謝しましょう。」

人に何かをしてもらった時、それが近しい人ほど感謝を現わすのが難しいようです。
それは、やはりそのしてもらっている行為に慣れてしまっているからだと考えられます。当たり前だと思ってしまっているのです。
生きていること自体がとてつもなく大きな感謝の対象であるのですから、プラスアルファ何かをしてもらうということはそれ以上の感謝の対象なのです。

命を授かった上に、他人に何かをしてもらう。どれだけありがたいことでしょう。
私たちは生まれた時には一人では助けなしでは生きられない存在でした。生まれた最初から何かをしてもらって生きているのです。
自分で何かをできるようになったのも、自分以外の人に助けられた結果なのです。

今ここがいつでも生きるスタート地点だと考えると、これから生きていくのにずっと人に何かをしてもらうことでしょう。
その基本的な感謝は、私たちを生命の基本に立ち返らせてくれます。

人に何かをしてもらう時に感謝をすると、
生まれてから今まで、自分一人で生きてきたのではないのだ。ずっと何か自分以外のものに助けられて生きてきたのだ。
そういう思いが心を満たします。

感謝に在る時、私たちはあらゆる存在と結びつき、調和の中で自神を持って生きていることでしょう。
新しい時代には,皆がそう在ることでしょう。

今ここ感謝ですね。
有り難いことです。

何かをしてもらうという範囲を広げると、感謝は一層広がります。
それは次の(7)で。

ありがとうございます。

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