迷ったら掃除

何か良いことがあった時や気分がいい時、そういう時は何の問題もなく感謝でいられるのですが、やはり人間というのは何かのきっかけで不平不満が出てくるし、不安や失望感に襲われることがあります。

私の周りの多くの人から、「そういう不安定な時にどうすれば、そのような今ここ感謝にいられるのですか」、という質問がしばしば出てきます。
このような人は、「もう一歩成長したい」という意志がありながら、その一歩をどうしても踏み出せない、どうしていいか分からない、やってもうまく行かない、というふうに思っていることが多いようです。
話を聞いていくと、大抵は何をすべきか分かっているということ、しかし、それを実行できないようです。それはなぜかという理由を探ってみると、大抵、そのように思う人ほど無駄なものを多く所有している傾向があります。不要なモノを所有し、それを無理に使おうとしている場合がほとんどです。また身の回りの整理整頓ができていません。自身はそれに気が付いていないようです。
答えは簡単なのです。余計なことをやり過ぎているだけなのです。その余計なことをやり過ぎているというのは、必ず生活空間に現れているます。言い換えると余計なものを持ちすぎているのです。整理、整頓、掃除、片付け、処分が足りないのです。
お勧めするのは、「迷ったら掃除」と「不要なモノの処分」です。
今ここで感謝の中にいないということは、つまり心に汚れがあるということです。その在り方は必ず現実世界に現れています。生活空間に現れているのです。
ですから、自分が生活空間をどれだけ整理整頓していると思っても、不平不満、不安失望があれば、それでは(心の)掃除がまだ足りないということなのです。
生活空間は心の現れであり、そこには必ず私たちの在り方が現れています。
整理整頓はしています、掃除も相当やりました、でも感謝は感じられません、と言ってる人はまだまだ手放す必要があるのです。余計なモノを処分していないのです。
とことん処分して、とことん掃除してください。
迷いがあるうちは掃除が足りません。
掃除をし、不要なモノを手放したら、今ここ感謝が見えてくるでしょう。
そして、そこから新しい行為が生まれてくるでしょう。やりたいことを実行しているでしょう。
そしてそれをやっていれば、残るは有り難いことだけです。感謝だけです。
ありがとうございます。

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