呼吸の大切さ

呼吸は全身運動

呼吸というのは、実は、全身の筋肉や骨が協調して働く全身運動なのです。この呼吸と身体が協調した動きを学ぶことによって、適切な呼吸の効果が増大し、ますます身体の緊張が解放され、精神の安定と向上が得られるのです。

呼吸とストレス

ストレスを感じると、それにともなって体は呼吸を抑制します。呼吸は浅く短く速くなって、おなかではなく胸で呼吸をし始めるようになります。

身体がリラックスすると、おなかの底から深く長くゆったりとした呼吸をするようになります。

呼吸で解放する

適切な呼吸を行なうと、身体の緊張が解きほぐされ、ストレスを解消します。それと同時に意識が研ぎ澄まされ、集中力が養われます。それ以上に興味深いのは、心の奥からの至福のようなものが感じられるのです。

大きな効果

呼吸は1日に約20000回も行なっています。生きている間に行なう呼吸の数は、4億回以上にもなります。これだけ多いと、私たちは呼吸をあたりまえのこととみなしがちです。しかし、これだけ多くの回数が行なわれている呼吸が少しでも改善されたら、人生の質が大きく高まるのです。

自己認識の深まり

呼吸が改善され心身が整合してくると、自分に対する認識が深まり、自分の短所や長所が見つめられるようになり、行動や考え方の改善が見られるようになります。

全身呼吸を習慣に

身体と協調した呼吸を習慣付けることで、さまざまなメリットが出てきます。精神的にも身体的にも健康になります。性格が安定し注意力や集中力が増大します。また人間関係が改善し、仕事や学校での活動における能力も高くなります。

ウジャイ呼吸法(征服呼吸法)

方法
ゆっくりと息を吸ってから、喉を狭めて摩擦音を出しながら、息を吐きます。
この摩擦音は、眠る直前に喉から出るような音になります。
音に注意しながら、息をできるだけ長く細く一定になるように(苦しくならない程度に)、吐いていきます。

効果
このスースーという音が出る、寝入りばなと同じ呼吸をすることにより、脳波を睡眠直前と同じ落ち着いた状態(アルファ波)にします。
この音に集中することにより、呼吸のコントロールが容易になり、長く、細く、一定した呼吸を保つことができます。

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ウジャイ呼吸法

エネルギーセンター

エネルギーセンターとは

人間の体を流れているエネルギーの体系は、経穴や経絡、チャクラやマルマなど、またそのエネルギーは、オーラ、気、プラナなどの概念で広く知られてきました。

わたしたちは身体の周囲から、ある種のエネルギーを出し入れしているのですが、そのエネルギーの出し入れ口をエネルギーセンター、身体の周囲にあるエネルギー場をエネルギーフィールドと呼びます。最近ではエネルギーセンターを「チャクラ」、エネルギーフィールドを「オーラ」と呼ぶことが多いようです。

最近の研究で、人体には大きなエネルギーセンターが7つ(入口は12個)、中くらいのエネルギーセンターが21個あることが分かってきました。また、小さなエネルギーセンターは何百とあります。それらは経穴(ツボ)の位置と一致することが分かっています。

大きなエネルギーセンターの位置や形、機能は諸説がありますが、およそ下の図と表ようになっています(バーバラ・アン・ブレナン『癒しの光』より)。

エネルギーの流れと体・心は密接に関連しているので、その流れを整え調和させることによって、精神および身体の健康状態が向上します。逆に、エネルギーの流れの阻害やアンバランスが、精神・身体の病を引き起こすことになります。

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センター

関連機能

全人格と人生の統合。 精神

6A

精神的なコンセプトを視覚化し理解する能力。 精神

6B

実践的方法でアイディアを実行する能力。 精神

5A

受容と同化。 感覚

5B

社会や職業の内部における自己感覚。 意志

4A

他の人間への愛の心情、生命への寛大さ。 感覚

4B

自我の意志、あるいは外的世界に対する意志。 意志

3A

大きな喜びと開放感、霊的な知恵、生命の普遍性の自覚。大きな宇宙であなたが何ものかという自覚。 感覚

3B

治癒、健康に対する意志。 意志

2A

異性に対する愛の質。物理的、精神的、霊的快感を与えたり受けたりすること。 感覚

2B

性的エネルギーの量。 意志

物理的エネルギーの量。生きる意志。 意志

 

より詳しくはエネルギーセンターと身体・精神の関係を参考にしてください。

 

 

 

光を使って体を癒す

私のヨガのクラスで使っている「光を使って体を癒す」瞑想方法を紹介します。
体と心が癒され、エネルギーで満たされます。

クラスでは、時々ですが、最後のsavasana(屍のポーズ)と同時に行っています。
特に、ヨガの初心者がsavasanaのポーズでうまくリラックスできないときにこれを使っています。

[準備]
まず、savasana(屍のポーズ)で横になります。
体をモゾモゾと動かし、緊張を解きます。
脚と腕を心持ち開き、首の後ろが床に近づくようにアゴを少し引きます。
落ち着いたら深呼吸を3回行います。

[方法]
まず、自分の体の上方に、直径30センチくらいの光の球が浮かんでいるのをイメージします。
光は、白色、あるいは乳白色で輝いています。
この光は、自分の体と心を癒してくれます。
これらをしっかりとイメージします。

光で体を癒す瞑想

次に、その光の球から一条の光が右足のつま先から入ってくるのをイメージします。
光は、右足をつま先から順々に脚の付け根まで上っていきます。
この時、光が体の細胞を癒してくれるのをしっかりとイメージします。
この光を使った癒しを、次に左足、そして腕へと進み、最後に頭へと順に行います。
以下の順番に従って光の球から体へ光を送ります。


光で体を癒の瞑想2

[順番]
1:右足のつま先から脚の付け根を光で満たす。
2:左足のつま先から脚の付け根を光で満たす。
3:左手の指先から肩の付け根を光で満たす。
4:右手の指先から肩の付け根を光で満たす。
5:骨盤の中。肛門、直腸、膀胱、子宮、前立腺、などを光で満たす。
6:お腹。腰の骨、胃、腸、肝臓、腎臓、などをを光で満たす。
7:胸。肋骨。背骨。心臓、肺、などを光で満たす。
8:首。首の骨、喉を光で満たす。
9:顔。あご、眼、額、などを光で満たす。
10:頭頂部。頭と脳を光で満たす。
その後、気持ちよい気分を味わいながらリラックスします。
もし調子の良くないところがあれば、そこを光で満たすことを続けます。

時間が来たら、全身を光で満たしたまま意識を戻し、起き上がります。

光の球のイメージで1分ほど。
光で細胞を癒すのが1〜10で4分ほど。
リラックスで3分ほど。
計8分ほどです。

眠ってしまわないようにタイマーを使っても良いでしょう。
タイマーは7分から10分くらいにセットしましょう。

[注意]
腰や首などを痛めないよう、起き上がる前には、体をモゾモゾと動かしたり、首を動かしたりしてから、ゆっくりと手をつき体重を支えて起き上がってください。

それでは、Enjoy Yourself!

ありがとうございます。

老子超訳(第三十二章)

海

『道』というのは、永遠に無名のものであって、これだと指し示すことができないものです。

さて、まだ名もない素材そのものに対して、それに手を加えずには名のある道具として使うことはできません。
『道』という無名のものも、名のあるものにするには手を加えなくてはなりません。
統治者がこのことをわきまえているなら、万物が自然と従うことになるでしょう。
天と地が合わさり豊かな恵みの雨露をふらせ、人々は自然と一体となるのです。

素材が加工されて道具としての名がつき、それが無限に増えていくように、
管理や支配が行われるとそこに区別や規則という名が生まれます。
いちど区別や規則が生まれると、そこから無限の区別や規則が派生してくるので、適当なところで止めなければなりません。
適当なところで止めれば、危険を免れることができます。

『道』というのは、全てのものが結局は行きつくところなのです。
小さな多くの川が結局は大河、そして海に行きつくのと同じなのです。

 

原文
「道常無名,樸雖小,天下莫能臣也。侯王若能守之,萬物將自賓。天地相合,以降甘露,民莫之令而自均。始制有名,名亦既有,夫亦將知止,知止所以不殆。譬道之在天下,猶川谷之於江海。」

 

 

簡単だけど日本語から予想しにくい英語イディオム

(大学受験で)簡単だけど日本語から予想しにくく英語イディオム

be fast[sound] asleep ぐっすり眠っている
bear fruit 実がなる、実を結ぶ
break the ice (話などの)口火を切る
catch (a) cold 風邪をひく
catch[make] a train
miss a train
列車に間に合う
列車に乗り遅れる
catch[take] fire 火がつく
clear one’s throat 咳払いをする
clear the table 食卓を片付ける
come to[arrive at, reach] a decision 結論に達する、決定する
come true (希望・夢などが)実現する
commit a crime 罪を犯す
consult a dictionary 辞書を引く
fall asleep 眠り込む
fold one’s arms 腕組みをする
give[have, hold, throw] a party パーティを催す、開く
have a cold 風邪をひいている
hold one’s breath かたずをのむ、息を殺す
hold true 当てはまる
keep a diary 日記をつける
kill time 暇をつぶす、時間をつぶす
lay an egg 卵を産む
look up a word in a dictionary 単語を辞書で引く
lose (one’s) face
save (one’s) face
面目を失う
面目を保つ
lose weight
gain weight
体重が減る
体重が増える
make a choice 選択する
make a comparison 比較する
make a decision 決定する
make a difference 影響を及ぼす、効果がある、重要である
make a mistake 間違える
make a speech 演説をする
make an effort 努力する
make sense 意味をなす
make tea お茶を入れる
make the bed 床を整える、ベッドを整える
make[build] a fire 火を起こす
make[earn] money お金を稼ぐ
make[earn] one’s living 生計を立てる
make[pull] a face しかめ面をする
meet a demand 要求を満たす、要求に応じる
ride a bicycle 自転車に乗る
run a company 会社を経営する
run[take] a risk 危険を冒す
see[consult] a doctor 医者に見てもらう
shed its leaves 葉を落とす
shed tears 涙を流す
take an examination 試験を受ける
take courage 勇気を出す
take medicine(s) 薬を飲む
take offense 怒る
take one’s time ゆっくりする、ゆっくりやる
take pains 骨を折る、苦労する
take root 根がつく
take shelter
take refuge
避難する
take turns (at) ~ing 交替で~をする
take[get] exercise 運動する
tell a lie うそをつく

 

老子超訳(第三十一章)

哀悲武器というものは、不吉なものです。
不吉なものは誰もが嫌がるでしょう。
だから『道』をそなえている人は、それに近づきません。
君子は平時は左を上席としていますが、戦時は右を上席とします。

武器という不吉なものは、君子が用いるものではなく、
やむえずそれを用いなくてはならない場合は、あっさりと扱うことが一番なのです。
たとえ勝利したとしても、決して立派なことではないのです。
それを立派なことだと考えるなら、それは殺傷を楽しみとしていることになります。
殺傷を楽しみにする人は、天下に志をとげることはできないでしょう。

君子は武器を取らざるを得ないとき、その悲しみを全て受け止めるのです。
武器を取ることによって起こりうるあらゆる問題や結を覚悟し、
自分も全ての苦しみを受容する覚悟で行うのです。

吉事には左を上席としますが、凶事には右を上席とします。
軍隊では、副将が左側に立ち、大将が右側に立ちます。
つまり、戦争は凶喪の儀礼に従って行われています。
戦争では、大勢の人々を殺傷するから、哀痛の心で出かけるのであり、
戦いに勝ってもやはり凶喪の儀礼に従って対処します。

武器それ自体が深い悲しみなのです。

 

原文
夫〔佳〕兵者,不祥之器,物或惡之,故有道者不處。君子居則貴左,用兵則貴右。兵者不祥之器,非君子之器,不得已而用之,恬淡為上。勝而不美,而美之者,是樂殺人。夫樂殺人者,則不可以得志於天下矣。吉事尚左,凶事尚右。偏將軍居左,上將軍居右,言以喪禮處之。殺人之眾,以哀悲泣之,戰勝,以喪禮處之

 

 

words of wisdom

 

有ること無いこと生まれるということ死ぬということの四つを忘れなさい。
黒住宗忠

 

仕事とは愛を見える形にすること。
Work is Love made visible.
アイリーン・キャディ

 

感情とは選択である。

 

私がある存在のことを愛さない限り、その存在は私に真の本質を明らかにすることはできない。
ルドルフ・シュタイナー

 

自分自身を生命全体の一部と感じること。

 

私は愛にあふれ、光り輝いています。ここととからだは純粋なエネルギーで満ち、ますます純粋なエネルギーを引きつけます。エネルギーはスムーズに循環し、周りの人々や世界が美しく輝いていきます。

 

自分のすることすべてを通して愛を表現する。

 

全てのことに対して「理解しよう」という姿勢。

 

普段思っていることが自分を作り上げる。
習慣が人格を形成する。

 

人は自分自身であるときに一番魅力がある。

 

世の中にとって何が必要かなどと考えることはない。自分自身を生き生きとさせてくれるものを見つけて、それをどんどんやった方がいい。なぜなら、世の中に必要なのは、そういう生き生きとした人だからだ。
ハワード・マーティン

 

Simple is Best!

 

最初に幸せを求めれば、その他のすべてが後についてくる。

 

友達は遊んでいるとすぐできる。

 

できると思えばできる。できないと思えばできない。

 

自分に与えられるすべてのものに対する感謝の感情を育てる。

 

私という存在は宇宙からの贈り物である。

 

「人は何も持たずに生まれ、何も持たずに死ぬ」ことを肝に銘じる。

 

私は光である。

 

私は私のままで大丈夫。

 

楽しげな幼子のようになりなさい。今というときを輝いて生きなさい。次の瞬間、何が起こるかなど、少しも心配したり気にしないで。
アイリーン・キャディ

 

愛、調和、感謝、あるがまま。

 

思うこと、語ること、行うこと、これらすべてに目的と計画を持つようにしなさい。

 

Just do it!

 

今まで思考パターンやあらゆる執着をキレイサッパリ手放して行動したらどうなるか、という実験。

『いいのかな→いいんだ→やろう→行動』

 

いつも最善を期待すること。

 

「迷うこと」「責任のとれないこと」「きらいなこと」「したくないこと」「自信のないこと」などは即座に「No」。

 

自分の体と心と魂の健康を促進するように注意を払うこと。

 

つき動かされたら、すぐ行動しなさい。

 

私はいつも正直に自分を表現しています。なぜなら、それが自分の成長につながり、愛を与え、調和し、感謝することになるからです。

 

毎日を本当に喜びあふれる日々にしましょう。愛を惜しげもなくあふれさせてください。与えて、与えて、与え続けるのです。

 

すべてはうまくいっている。すべては完璧である。

 

自我を世界に向かって開く。

 

今、ここ。Be Here Now.

 

すべてを与えるものには、すべてが与えられる。

 

私の内面生活は世界に対して重要な意味を持っている。

 

私の行動だけでなく、私の思考と感情も、同様に世界に対して重要な意味を持っている。

 

いつも心の中で微笑んでいなさい。

 

私が見ているのは、物事それ自体ではない。そこには常に自分の心が投影されている。

 

いつも光に向かって歩いていきなさい。すべては完璧にうまくいきます。意識を高め、そのまま高いレベルに保ちなさい。動機は純粋でかげりのないようにすること。すべてを隠さずに明かし、わだかまりのないようにしなさい。

 

呼吸

 

肚で呼吸

 

食事とは、命をいただくこと。

 

一度自分で決めたことは確固とした態度で守りとおす。行為へと駆り立てるものはすべて、行為に対する愛そのものの中に姿を現わさなくてはならない。

 

常に自らの振動波を調和の取れた方向へ変換する努力を継続していくことを深く決心し、淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行うこと。

 

行動のときがあり、そして安らぎのときがあります。どちらの状態も楽しむことを学び、それがどれだけ大切か気づきなさい。生命の息吹を吸い込むときがあり、またそれを吐き出すときがあるのです。いま起きていることすべてには完ぺきなリズムがあります。そのリズムの内に安らぎと静けさを見出してください。

 

自分に話しかけたり、どうしてそうなっているのか考えたりしないように努めること。見ているとおりに描くこと。“考える”ことはやめましょう。必要なものはすべて目の前にあり、これを“解明”する必要はありません。

大学受験ー生物の勉強法

他の全ての教科と同様、「生物Ⅰ・Ⅱ」でも教科書と授業ノートが基本です。

完全なノートがない場合や勉強の仕方が分からない場合は、まず最初に、基本の知識を得るために『大森徹の最強講義 生物I・II 新課程増補版 』で学習します。
これと同時に、『大森徹の最強講義問題集150生物Ⅰ・Ⅱ』を解いて知識を定着させます。

 大森徹の最強講義117講生物I・II

 大森徹の最強講義問題集150生物Ⅰ・Ⅱ


最初は自分のペースで、例えば一章分学習したら一章分の問題を解いてもよいし、一講分ごとに問題を解いていってもよいでしょう。
大切なのは、基本的な知識を定着させることです。それが他の問題を解くときの核となります。

次に、あるいは同時に生物I 合格39講 パワーアップ版生物II合格33講パワーアップ版を学習します。

 生物I 合格39講 パワーアップ版
 生物II合格33講パワーアップ版

これらの本はよくまとまっており、同じシリーズの問題集の生物Ⅰ問題集139問『生物Ⅱ問題集合格133問』を解きながら基礎を固めます。

 生物Ⅰ問題集合格139問
 生物Ⅱ問題集合格133問


これが終わる頃には、他の問題もほぼ分かるようになっているでしょう。

しかし、問題の様々なパターンに対応できるようになるには、やはりたくさんの問題を解いて基礎を応用できるようにしなければなりません。
以下に手に入りやすい問題集をあげておきます。

 生物I・II標準問題精講

 理系標準問題集 生物

 実戦 生物Ⅰ・Ⅱ重要問題集

この他、様々な出版社から出ている問題集を使って練習しましょう。
受験前には、センター試験過去問題集や志望校の過去問で傾向を捉え、曖昧なところを残さないようにしっかりと練習しましょう。
そして、曖昧なところがあればいつでも、最初にあげた参考書に戻り知識の確認を行いましょう。

学習するときには、複雑な情報はノートにまとめ、ネットワーク化しておくことです。
あるひとつの情報が他のどんな情報とどのように結びついているのかをしっかりと把握するためには、自分で図を書いたり表にまとめたりすることを頻繁に行いましょう。自分でチャートに描けないときは、まだ頭の中でまとまった情報ネットワークができていないことになります。

 

ノートについて

ここで生物の学習におすすめのノートをあげておきます。『etranger di costarica ダブルリングノート』『マルマン A4 ノート ニーモシネ 』です。
前者は紙面の裏表とも使えますが、後者は表面のみ5ミリ方眼罫が印刷されてあります。ノートの紙面を両方使う人には『etranger di costarica ダブルリングノート』、一面だけ使う人には『マルマンA4ニーモシネ』がよいでしょう。

etranger di costaricaダブルリングノート100シート SOLID A4

 ホワイト SLD-24-01
 ブラックSLD-24-02

マルマン A4 ノート ニーモシネ 5ミリ方眼罫 N180 ブラック